Tuesday March 15, 2011 at 20:00
“しかし、こういった良い面が発揮された一方で、ソーシャルメディアの「ユーザーの偏り」も思い知ることになった。
これは、首都圏で働く多くの人が感じたことではないだろうか。「ユーザー」と「ユーザーでない人」との間での情報格差はあまりにも大きかった。
家族の状況や、遠く離れた実家の安否確認など、いわば最も大事な人たちとのコミュニケーションが、結果的に一番最後になった人も多いのではないだろうか。
地方に暮らす高齢者たちや、家庭の主婦、未成年者(子供たち)など、ソーシャルメディアの活用度が相対的に低い人たちには、残念ながら情報伝達が遅くなってしまった。
”
— 大震災で明らかになった「ソーシャルメディア格差」 情報の発信内容と伝達手段にミスマッチ JBpress(日本ビジネスプレス)